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            教育プログラム                        
             
             
            [ダンス] 
             
            〇キッズクラス0~3歳は、25年前に日本こどもフィットネス協会(旧 日本キッドビクス協会)から渋谷スタジオより発祥した『母と子のエアロビクス』を基に作られた独自のプログラムを使用し、親子で遊び触れ合いながら体の動かせ方やお母さんの体力創りを専門教育をします。 
            〇キッズクラス4~6歳は、『キッズダンス』により、基礎体力の向上及び柔軟性を養いながら、表情を豊かにさせる専門教育をします。 
            〇ジュニアクラス7~12歳は、『キッズダンス』及び『バレエ』によるレベルアップしたプロ専門教育をします。(一部、特別レッスン受講資格が与えられます) 
            〇ヤング・本科については、ジュニアクラスにて培われたものにさらに『ジャズ』等他のジャンルの習得とプロとしての更なる自覚を持たせる教育を行います。(このコースでは、特別レッスン受講資格が与えられます) 
             
             
            [音楽] 
             
            〇キッズクラス4~6歳は、ジュニアクラスに向けての、声楽家の先生による発声練習の指導を受けます。 
            〇ジュニアクラスは、ボイストレーニングを中心に各ジャンルに伴う本格的な指導を行います。 
            〇ヤング・本科については更にプロとして確立されるよう指導を行います。 
            (進む方向により、決め細やかなプログラムによる専門教育を行います。) 
             
             
            [マナー] 
             
               
            〇キッズクラス0~6歳は、お母様の心構えと知識(月1回開催)。 
            〇ジュニアクラスは、行儀作法、ヤング・本科については、行儀作法は基より茶華道、着付け等、専門指導を行います。 
             
             
            [現代米国英語] 
             
            〇キッズクラス0~6歳については、等スクールに於ける、脳の働きを活発にさせるためモーツァルトの曲をバックに国際発音記号を含めた3DアニメーションのDVDをお子様に常にお見せ頂く事をお勧めいたします。0~3歳までに脳及び耳からの発音吸収が殆どされるため、吸収されている発音の種類が多いか少ないかによって英会話能力が高められるかどうかにかかってきます。どうしても発音が聞き取れない、発音できない音があり、いかにこの時期が重要かは50年前より言われており、最新の技術により国際都市香港にて監修された教材です。(販売価格は10巻で25,000円です。当スクール生は割引いたしますのでお問い合わせ下さい。) 
             
             
             
            優秀な講師陣 
             
            [ダ ン ス] 
             
            奥山 まり子 先生 [ OKUYAMA MARIKO ] 
            高校卒業後、OSK 日本歌劇学校入学。 
            [経歴] 
            2年間、日舞 (男舞、女舞)、洋舞 (ジャズダンス・クラシックバレエ・タップ)、演劇、声楽 (クラシック、ジャズ)を学び、歌劇学校卒業後OSK日本歌劇団 星月万里としてミュージカルや松平健との暴れん坊将軍など、お芝居の舞台を踏む。 
            日本舞踊では、花柳流の花柳寛十郎氏に師事。寛十孝の名取りを習得。退団後、長崎ハウステンボスにてプロダンサーとして舞台を務める。 
            現在はダンス教室を主宰し、ダンスチーム“MINX & LUFT”として各地のダンスフェスティバルに参加し、踊る楽しさを伝えている。 
            ダンスを通し地域のコミュニケーションの一環として、親子ダンスを楽しむ時間を共有できればと思い活動中。 
            [主な活動] 
            日頃の練習の成果を発表できる場として多くのイベントにも積極的に参加出演し、自主公演も平成16年と17年に和泉市立「弥生の風ホール」、19年に泉北の「ビッグアイホール」で開催しました。 
            平成17年の“こどもの日”に万博公園で開かれたイベント「キッズフェスタ」に参加したのをきっかけに、経済新聞の生活面の欄に取り上げられ「親子で楽しむダンス教室」として紹介されました。 
            新聞掲載のおかげで、同年8月には毎日放送のテレビ番組「ちちんぷいぷい」で紹介され、ダンス教室取材の他、子供達はスタジオでも躍らせていただきました。 
            また、同じく毎日放送のテレビ番組「漫才アワード」では、タレントのレイザーラモンHG氏のバックダンサーとして舞台を務めました。 
            平成20年4月現在、「大阪南港ATCダンスフェスティバル」の最終予選に向け練習に励んでいる。 
             
             
            [音 楽] 
             
            若山 真由美 先生 [ WAKAYAMA MAYUMI ] 
            2001年 相愛大学音楽部声楽学科卒業 
            [経歴] 
            1991年 第13回阪神ジュニア音楽コンクール奨励賞受賞し、1992年 若い芽を育む第26回新春演奏会に出演、相愛大学時代は音楽療法の臨床研究に参加。 
            2001年 ムジークカメラーデン音楽教室を開講、2005年 「健康のための声楽教室」開講。 
            [資格] 
            中学校教諭一種免許状取得 音楽科 
            高等学校教諭一種免許状取得 音楽科 
            経歴にも見られるよう、音楽教師として、各個人のニーズに合せた授業を展開し、趣味から音大受験等さまざまな幅広い指導経験を持つ。 
            音楽家としては、病院での音楽療法を目的としたコンサートに参加し、2007年度より門下生と定例コンサート活動を開始するなど精力的に活動、活躍中。 
             
            [マナー] 
             
            吉村 美智子 先生 [ YOSHIMURA MICHIKO] 
             当アカデミー代表。20年に及び損害保険会社に勤務する。その際、上記資格以外にマナー講習、女性管理職の現状等さまざまな自己啓発講習を修了する他、学生時代は漫画家志望であったため、漫画及びアニメに造詣が深く、また音楽全般、クラシックバレエ、エアロビクス等にも造詣が深い。 
             
            
            
             
             
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